平成26年の4回に亘る清掃作業で、皆さまに
海岸と松林「ふかまつ君」をきれいして頂きました。
清掃ごとに綺麗になっていく海岸と松林を見るたび嬉しくなってきます。

深江の松は江戸時代初期頃から植林が始まったようです。
深江小学校の御山(みやま)、白浜町行政区の住宅街に残る
大きな松の木が残っているのはその名残の様です。

特に二丈交流広場前の大木は50年位前から現在のように大きなものでした。

昭和30年代の初頭までは、白浜町行政区住宅街の海岸線は塩田の後を利用した畑でした。
さつまいも、らっきよ、落花生などが栽培されていました。
いずれも砂地で育てられ、大変おいしかったことを記憶しています。

海岸清掃の開会式の挨拶で言い尽くされていますが、
防風林の無かった時代は冬場、北西の季節風に乗って
住宅街や周辺の田畑に砂塵が襲ってきていました。

深江にとっては大切な松林です。

また、深江の海岸にはなくてはならない景色となってきました。

白い砂浜と緑の松林を守り育てるために、
本年も4回程度の海岸清掃を行うように計画中です。

深江の財産である、美しい景色をみんなでも守って行きましょう。

本年もなにとぞご協力のほど宜しくお願いいたします。


深江の自然と環境を守る会
委 員 長  鞍 垣 一貴男


2015.01.01 Thu l お知らせ l コメント (0) トラックバック (0) l top