7月21日 北部九州は梅雨明けが発表されました。

梅雨明け後の週末は深江の浜も多くの海水浴客で賑わっています。
柳川の河口付近では観光地引網も曳かれていました。
イカ、アジ、スズキなどで大漁です。

浜辺にはゴミも少なく、訪れたひとはゴミを袋にいれ持ち帰っていました。
とても嬉しく思いました。

松林も松葉かきをしたところは雑草も少なく白砂が少し見えていました。
多くの方々のボランティア成果が出つつあります。


松林の前には 「はまごう」の花が咲き始めました。
紫色の小さな花です。

P7233160.jpg

P7233157.jpg

以前はいたるところに咲いていましたが
雑草や海岸侵食により交流センター付近の一部だけになってしまいました。

昔のような深江海岸にするには、まだまだ道のりの長さを感じました。


次回の全体清掃日は9月13日(土)です。
二丈中学校の生徒さんたちも参加の予定です。
地引網も行います。

皆さまのご参加、よろしくお願いいたします。


深江の自然と環境を守る会
委 員 長  鞍 垣 一貴男












P7243215.jpg
西日をうける深江海岸 (はろ展望台より)








2014.07.27 Sun l お知らせ l コメント (0) トラックバック (0) l top

深江の自然と環境を守る会委員 各位

第3回 深江の自然と環境を守る会 委員会のご案内

暑中お見舞い申し上げます。
6月8日のラブアースにおきましては、雨天の中活動お疲れ様でした。
標記の件、下記内容にて開催いたします。
皆さまの出席方よろしくお願いいたします。

○日時 
 平成26年8月8日(金) 19時より
○場所 
 深江公民館 2階視聴覚室
○議題 
 ①ラブアースの反省
 ②9月13日清掃活動について
 ③10月4・5日文化祭参加の件


ご案内のはがきが届いているかと思いますが、併せてご連絡いたします。










2014.07.23 Wed l 業務連絡 l コメント (0) トラックバック (0) l top

私たち、守る会の活動フィールド、深江海岸では
7月の第一日曜日、「川祭り」 という行事が毎年開催されます。

このお祭りは江戸時代から続くお祭りで、
子どもたちの水難よけや健やかな成長を願う、子どもたち主体の安全祈願祭です。

各町内の子ども会単位でお祭りは行われるため、細かいところは微妙に違いますが、その流れを、ある町内の子ども会を一例としてご紹介します。




6月頃、子どもたちは神社に行って宮司さんの指導のもと小さなお札作りをします。
これは、川祭りの神事でお祓いを受けた後、子どもたちに配られる「十種神宝守護」とかかれている水難よけのお守りです。

7月第一日曜日前日の土曜日午後、
子どもたちは公民館に集合。
高学年の男の子とお父さんたちは、竹きりに出かけます。
P7052709.jpg

竹を4本切り出して、公民館まで運びます。
P7052726.jpg
竹は明日の祭壇つくりの時に使います。


その頃、女の子たちは夕食の準備です。

そのあと、低学年の子どもたちは 明日お供えする野菜の絵を画用紙に描いていきます。
高学年の子どもたちは、習字です。「八大龍王川之神」(はったいりゅうおうかわのかみ)と書きます。

そして、川祭りの紙芝居を6年生が全員にしてくれます。この紙芝居は子どもたちの手作りの紙芝居です。
川祭りの意味をここで勉強するわけです。

夕食をみんなで食べ終わって
8時過ぎに一度解散。
そして自宅でお風呂にはいった高学年はまた公民館に集まってきます。
「お籠もり(おこもり)」です。

その昔、祭壇の竹の長さを各町内で競い合っていました。そこでいたずらな子たちは、前日の夜よその町内の竹を短く切っていました。その竹を守るため公民館に泊まるようになったとか・・・。

そのお籠もりではお父さんたちが怖い話しをしたり、肝だめしやゲームをしたりして楽しんでるようです。


翌日
日曜日の朝、夜明け前、お籠もりの子どもやお父さんたちは、集まってきたお母さんたちにたたき起こされます。

竹を深江浜まで運び、祭壇作りを行います。
祭壇はスコップで砂を盛り、固めて、整えて1間四方の祭壇を作ります。
昨日書いた野菜の絵と「八大龍王川之神」の習字を笹にくくりつけて祭壇の四方に立てます。
その4本の竹には御幣をつけた注連縄が飾られます。
P7062731.jpg

宮司さんが到着。全員お祓いをしていただきます。
P7062729.jpg


お祓いがすんだら、祭壇はすぐに取り壊し、竹を海に倒し流します。
P7062735.jpg

この神事が終われば、やっと子どもたちは海や川で泳ぐことが許されるのです。

この日はなんとか天候もがまんしてくれてましたが、神事が終わったあとは一日中雨が降っていました。



川祭りの記事は 
ここと ここや こんなとこや ここと ここにもあります。








2014.07.10 Thu l 深江の行事 l コメント (0) トラックバック (0) l top